香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日
現在、不適格として指摘されておるのは3階の老健施設ということで、そのほかにつきましては、全て基準を満たしております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ◎議長(西谷 尚) 質疑なしと認めます。質疑を終了します。
現在、不適格として指摘されておるのは3階の老健施設ということで、そのほかにつきましては、全て基準を満たしております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ◎議長(西谷 尚) 質疑なしと認めます。質疑を終了します。
2024年に改正するメニューとして、介護保険サービスの利用料2割から3割負担の対象拡大、要介護1、2の訪問介護などの保険給付外し、ケアプランの有料化、老健施設などの相部屋の有料化、保険料の納付年齢の引下げと利用年齢の引上げ、補足給付の資産要件に不動産を追加、高所得者の保険料引上げなど7つの項目が挙げられています。全世代型社会保障の改革の中でもメニューとして取り上げられていました。
厚生労働省は、見直しの具体的項目として、サービス利用料の2割負担と3割負担の対象拡大、要介護1、2の訪問・通所介護の保険外し、ケアプラン作成の有料化、老健施設などの多床室の室料有料化などを上げています。 最大の問題は、利用料の負担増です。介護保険の利用料は、2000年の制度発足から1割負担が原則でしたが、2015年には一定所得以上の人は2割負担とされ、2018年には3割負担も導入されました。
それからあと、自宅だけではなしに、グループホーム、ショートステイ、それから入院、さらに老健施設、これも3か月以内であれば対象になるというふうな、こういうことでありますので、こういったことをずっと当てはめていけば、本当にもっとたくさんの方がこれを受給できるという条件になっておりますので、その制度の内容を含めても、ぜひ周知いただいて、しっかり取り組んでいただきたいと思います。
◎病院事務局長(邊見昌平) 3名といいますのは、今回の内視鏡関係だけでなしに、病院全体での不足する看護師の数ということで、今回の内視鏡等の検査関係につきましては、今調整をして、実施できる体制は整っておりますし、そのほか病棟ですとか、このたびの老健施設の通所関係、ここにもまだ人材が不足しているということですので、病院全体で必要な数につきましては、今後も引き続き全力で取り組んでいきたいというふうに考えております
◎赤井 健康福祉部長 高齢者施設については、特別養護老人ホームですとか老健施設等、県のほうがまず各高齢者施設に対して通知、申請を行ってもらうという形で出しまして、あとは順次、県と施設のほうで実施されているということで、具体的にどの程度実施されているかというのは私どものほうではまだ十分把握できていないというような状況です。 以上です。 ○藤岡 委員長 となき委員。
今、ニュース番組等を見ていると、一番最初に入ってくるワクチンの数が非常に少ないんじゃないのかという話が出ておりまして、その場合でも65歳以上の方に一気に接種券を送って早い者勝ちのような形でされるのか、もしくは例えば三木市の場合、クラスターなどが起きた老健施設とかからワクチン接種を始めていくというのも一つの方法ではないかと思うんですけれども、このワクチンが最初に入ってくるのが少なかった場合の対応についてはどのようにお
スポーツ施設や各病院や老健施設などでは、クラスターと言われる複数の感染者の発症が確認され、閉院や閉店を余儀なくされるところもあると耳にします。外出時にはマスクを着け、ソーシャルディスタンスを取り、毎朝体温を測る、3密を避けることや換気をする、この日常が半年以上たった今でも状況は変わらず、感染の威力は低下することなく私たちにウイルスの脅威を示してきます。
何でそれを聞くかというと、光明町には老健施設があるんです。ちょっとどの辺のことなんかなと思って、ちょっと気になって。 (「住所ですか」の声あり) 住所は分かるんですけれども、ここに光明町というのが出てきているので、老健施設もあってね。 ○岩佐 委員長 池澤建設室長。
次に、老健施設会計の1ページをお願いいたします。 専第8号 令和2年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算についてであります。 第2条におきまして、収入支出それぞれ265万円を追加し、施設事業収益及び費用を掲記のとおり定めたものでございます。内容につきましては、4、5ページをお願いいたします。 予算明細書の収益的収入及び支出でございます。
そこで,恩田副市長言われましたけど,特養なのか,高齢者施設なのか,はたまた老健施設や有料老人ホームまで入るのか,その点いかがでしょうか。
それにつきましては、やはり福祉班のほうで事前に福祉避難所、デイサービスセンター、老健施設等へ連絡をさせていただきまして、どれぐらいのキャパ、それからどれぐらいの期間であれば対応できるかということを市の本部を含めて連絡をとる中で開設しております。
それとついでに言いますと、一人も残さずということでいうと、例えば住民票を置いたまま独居で老健施設に入っとる方が実際に取り残されそうだという事例があるんですね。そこまでしっかり追っかけてでも具体的に100%やるんだということをやっていただきたいと。
検査業務につきましては、例月出納検査を会計管理者所管会計及び水道・下水道・病院・老健施設事業会計について予定しております。 審査業務につきましては、決算審査について、普通会計、基金運用状況及び公営企業会計について予定しており、また健全化判断比率等審査につきましては、普通会計及び公営企業会計を予定しております。
総合病院としての病院本体そのもののほかに、老健施設、それから看護学校、訪問看護センター、透析センター、リハビリセンター等であります。いわゆる時代のニーズを先取りした地域の公立病院としてのモデル的な仕組みを今構築しております。私は、これらを構築していただいた歴代の病院の管理者、経営者、院長等の先見の明に深く敬意を表するものでありますし、いい病院をつくっていただいた。病院群といったらなんですかね。
◆岩佐 委員 実際には、グリーンアルス伊丹の利用者だけでも、デイだけで170名、職員数が100名、そして老健施設、これが100床、それだけでも370名いらっしゃるんです。その370名中の250名だけが緊急に調査を急いでいるというんですけれども、これ、PCR検査がやってなかったら、何を急いでいるのかちょっとさっぱり分からない。
それでPCR検査というのがなされるわけですけども、これは淡路島では皆さん、私もわからないんですけども、兵庫県で3か所しかできないというようなこと聞いておるわけですけども、陽性になる可能性は、だから3か所しかできないから、検体に出すのが少ないということも言われておりますが、淡路島には非常の老健施設がたくさんあります。
7、中病の西側に市立老健施設すこやかケア西宮がありますが、その4・5階部分は、中病勤務の医師8戸、看護師等22名に貸与する住宅となっております。中病の閉院に伴い跡地は民間医療機関の誘致を中心に検討するとしておりますが、この住宅はどうなるのか、聞いておきます。 6番目は、浄水場のセキュリティーについて。
そのマスクを配布しているところ、例えば名古屋なんかは備蓄がたくさんあったんで、たくさん老健施設などに配っておりますし、総社市も早い段階でたくさんの備蓄マスクを配っておられたり、それも高齢者に配っているところ、市民に配っているところ、施設に配っているところ、いろいろなんですけれども、そろそろ三木市もそういったところを把握されて、どこを優先するかという話とあわせてになりますけれども、配布のほうも一度、販売
◎山本賢司(9番) 実態としてほぼこれで決算見込みというふうなことになっていくのかなとは思うんですけれども、入院あるいは老健施設の入所、通所、それぞれ利用率といいますか、そういう意味でいうとどんな数字になるのでしょうか。 ◎議長(西川誠一) 病院事務局長、花登寿一郎君。